2012年11月15日木曜日

第19回 電撃大賞 祝賀パーティ

 今年で19回目だそうだ。最初のころは「電撃ゲーム3大賞」というタイトルだった。「電撃」というブランドが、まだあまり認知されていなかったので、「ゲーム」を入れることで、明確にゲーム世代に向けた賞であることを主張。その思惑は見事に当たったというべきだろう。今や「電撃」は、若者たちのあこがれのブランドだ。賞を立ち上げた経営陣の勇気と、レベルアップを継続してきた編集部の努力・・・素晴らしい!見習いたいものだ。


 
 我が社も「祝賀パーティ」を開催したいものだが、もうちょっと時間がかかるかな・・・なんの祝賀かって?「アレ」や「コレ」や・・・